早朝、TUNE HOTELをチェックアウト。
KLIA2までは徒歩で数分。乗り継ぎのためのホテルとしては便利だ。
KLIA2からプーケットまでは約2時間といったところ。マレーシアとタイでは時差は1時間。
タイは大好きな国の一つで、何回も訪れているのだが、プーケットは初。
観光地のような賑やかな場所よりも多少地味でも穴場的なとことろに向かってしまうためだろうが、今回はベタに行くことにした。
多くの場合、空港からプーケットタウンやビーチなどに向かうことになるのでタクシーやトゥクトゥク(バンコクで言うところのトゥクトゥクではなくワゴンみたいなもの)で移動することになる。所謂、島値段というやつでバンコク市内などに比べると高い。
いくつか交渉してみたが、だいたい300〜600バーツ(日本円で1000〜1900円)。
しぶとく探してるとおばさんが声をかけてくれて100バーツでプーケットタウンまで乗せてくれることになった。
途中、女子学生が乗ってきたので地元の乗り合いワゴンといったものなのかもしれない。
10時過ぎにプーケットタウンに到着。
プーケットタウンはプーケットの中心部で多くのビーチの中継地点といえる場所だ。
オンオンホテル (ON ON HOTEL)。
映画「ザ・ビーチ」で撮影に使われたホテル。
ここでも音録り。
ダッターオ市場。
にぎわいがあっていい雰囲気。
旅音 at Daotao flesh market Phuket – Thai
アラレちゃんもいた。
トイレ使用料は3バーツ。
市場前のソンテウ乗り場からパトンビーチに。
ギュウギュウ詰めだがみんなとても親切だった。
30バーツ。
ホテルにチェックインする前にとりあえず腹ごしらえ。
タイの食事には欠かせないこれ。
大好きなソムタム。
ソムタムは日本で食べると高いのでここぞとばかりに食べました。
定番のフライドライス。
ファミマのレジ横にはお弁当が。
やはりお弁当は日本が一番じゃないかな。
仏教の安息日ってことでどこもアルコール販売しておらず。
ビーチで音録り。
昼間は暑いが朝と夕方などは散歩するだけでも楽しい。
滞在中はブレイクポイントというレストランによく行った。
パッタイ。
シェイクも欠かせません。
ホテルの朝食。
やはり海はいいです。
プーケットでは2泊しバンコクへ。